2009年07月24日
デュランタタカラヅカ+メディニラマグニフィカ
大分市の佐野植物公園の温室でみました。タカラヅカはみたいと思っていた花でみることができて良かったです。メディニラマグニフィカは花が咲いているのは初めてみました。
「デュランタタカラヅカ」はクマツヅラ科。ハリマツリ(デュランタ)属。原産地は熱帯アメリカ。品種名タカラヅカは、デュランタ・レペンスの改良種です。色が鮮やかで多花性なので、最近、人気の出て来た品種です。

「メディニラマグニフィカ」はノボタン科。メディニラ属。原産地はフィリピンです。淡紅色の花が30センチほど房になって垂れ下がり、初夏から長期間咲き続けます。
淡紅色の部分は苞で、その先に丸い蕾が野ブドウのように沢山つきます。

「デュランタタカラヅカ」はクマツヅラ科。ハリマツリ(デュランタ)属。原産地は熱帯アメリカ。品種名タカラヅカは、デュランタ・レペンスの改良種です。色が鮮やかで多花性なので、最近、人気の出て来た品種です。
「メディニラマグニフィカ」はノボタン科。メディニラ属。原産地はフィリピンです。淡紅色の花が30センチほど房になって垂れ下がり、初夏から長期間咲き続けます。
淡紅色の部分は苞で、その先に丸い蕾が野ブドウのように沢山つきます。
Posted by ひろぼう at 03:24│Comments(0)
│花、植物