2009年06月30日
どうしても思い出せない花
大分市の佐野植物公園園庭でみました。以前にも見たことがあり、名前も覚えていたのですが、どうしても思い出せないです。
名前が分からなくても花の美しさは変わりません。今回は全体像を撮影していなかったです。部分的です。
もし、名前が分かれば嬉しいです。なお、撮影は6月初旬です。




名前が分からなくても花の美しさは変わりません。今回は全体像を撮影していなかったです。部分的です。
もし、名前が分かれば嬉しいです。なお、撮影は6月初旬です。
2009年06月29日
ダリア
大分市の佐野植物公園園庭でみました。
多分全部「ダリア」と思います。
「ダリア」はキク科。ダリア属。原産地はメキシコです。
日本には1842年(天保13年)にオランダ人によってもたらされたようです。
花言葉:華麗、優雅、威厳など。
赤・オレンジ・黄色・白・ピンク・藤色・ボタン色・紫など、ダリアはバラやチューリップと並び、最も縹色のバラエティーに富んだ植物です。絞りや爪白のもの、コラレット咲きには花弁(大きな舌状花)とカラー(管状花を取り囲む小さな舌状花)の色が違う2色咲きのものがある。英語にblue dalkuaということばがありますが、青と緑の縹色はないそうです。
「ウィキペディアより引用しました」




多分全部「ダリア」と思います。
「ダリア」はキク科。ダリア属。原産地はメキシコです。
日本には1842年(天保13年)にオランダ人によってもたらされたようです。
花言葉:華麗、優雅、威厳など。
赤・オレンジ・黄色・白・ピンク・藤色・ボタン色・紫など、ダリアはバラやチューリップと並び、最も縹色のバラエティーに富んだ植物です。絞りや爪白のもの、コラレット咲きには花弁(大きな舌状花)とカラー(管状花を取り囲む小さな舌状花)の色が違う2色咲きのものがある。英語にblue dalkuaということばがありますが、青と緑の縹色はないそうです。
「ウィキペディアより引用しました」
2009年06月28日
宿根ロベリア
大分市の佐野植物公園園庭で見ました。撮影は6月初めです。
多分「宿根ロベリア」と思います。
「宿根ロベリア」はキキョウ科。ロベリア(ミゾカクシ)属。原産地は南アフリカです。
秋まきの一年草で、草丈は15から20cmくらいと低く、ボール状に株が形成されてたくさんの花を付けます。寒さ、暑さに若干弱いのですが性質は丈夫で育てやすくプランター、鉢、コンテナ寄せ植え、地植など様々な用途で活躍します。
和名は「ルリチョウチョウ」といい、花のかたちがさながらチョウチョのように見えるからこの名前があります。
「ヤサシイエンゲイより引用しました」
開花時期は3月~7月です。
花言葉:謙遜




多分「宿根ロベリア」と思います。
「宿根ロベリア」はキキョウ科。ロベリア(ミゾカクシ)属。原産地は南アフリカです。
秋まきの一年草で、草丈は15から20cmくらいと低く、ボール状に株が形成されてたくさんの花を付けます。寒さ、暑さに若干弱いのですが性質は丈夫で育てやすくプランター、鉢、コンテナ寄せ植え、地植など様々な用途で活躍します。
和名は「ルリチョウチョウ」といい、花のかたちがさながらチョウチョのように見えるからこの名前があります。
「ヤサシイエンゲイより引用しました」
開花時期は3月~7月です。
花言葉:謙遜
2009年06月27日
白いアジサイ
近所の花です。私が勝手に「おばあちゃんの散歩道」と名付けているところで見ました。
今年は雨があまり降らず心配しています。梅雨空にはアジサイが似合います。テレビでアジサイがきれいに開花しているの見ると行ってみたいなあと思います。
そんな中白いアジサイを見ました。地味な感じですが、白には白の良さがあるような気がします。
しっとり雨に濡れたアジサイを撮影したいです。
九州は今日からしばらく雨が降って梅雨らしくなりそうです。水不足解消になれば良いのですが・・・。
品種は分かりません。


今年は雨があまり降らず心配しています。梅雨空にはアジサイが似合います。テレビでアジサイがきれいに開花しているの見ると行ってみたいなあと思います。
そんな中白いアジサイを見ました。地味な感じですが、白には白の良さがあるような気がします。
しっとり雨に濡れたアジサイを撮影したいです。
九州は今日からしばらく雨が降って梅雨らしくなりそうです。水不足解消になれば良いのですが・・・。
品種は分かりません。
2009年06月26日
額紫陽花(がくあじさい)
我が家の花と近所の花です。
我が家のは白です。これは時間が経つと赤に変化します。
「額紫陽花(がくあじさい)」はアジサイ科(ユキノシタ)科。アジサイ属。ガクアジサイ(額紫陽花)は周辺の花びらだけが開きます(装飾花といいます)。それがちょうど額縁のように見えます。
園芸品種には色のより鮮やかなものや,周りの装飾花が八重になったものなどもあります。


我が家のは白です。これは時間が経つと赤に変化します。
「額紫陽花(がくあじさい)」はアジサイ科(ユキノシタ)科。アジサイ属。ガクアジサイ(額紫陽花)は周辺の花びらだけが開きます(装飾花といいます)。それがちょうど額縁のように見えます。
園芸品種には色のより鮮やかなものや,周りの装飾花が八重になったものなどもあります。
2009年06月25日
グロキシニア
大分市の佐野植物公園温室でみました。撮影は6月初旬です。
グロキシニアはイワタバコ科。シンニギア属。
グロキシニアはブラジル原産で春に植え付けを行う球根植物です。赤や白、紫などの花色があり、一重、八重、覆輪(花びらに縁取りが入る)咲きなどのバラエティーがあります。
花の表面はベルベットのようになめらかで艶のある光沢が美しく、誰が言ったか「室内園芸植物の女王」の名前にふさわしい植物です。 現在市場で出回っているものの多くは「シンニギア・スペキオサ」と「シンニギア・レギナ」の2種をかけ合わせて作られた園芸品種です。
(グロキシニアの育て方より引用しました)



グロキシニアはイワタバコ科。シンニギア属。
グロキシニアはブラジル原産で春に植え付けを行う球根植物です。赤や白、紫などの花色があり、一重、八重、覆輪(花びらに縁取りが入る)咲きなどのバラエティーがあります。
花の表面はベルベットのようになめらかで艶のある光沢が美しく、誰が言ったか「室内園芸植物の女王」の名前にふさわしい植物です。 現在市場で出回っているものの多くは「シンニギア・スペキオサ」と「シンニギア・レギナ」の2種をかけ合わせて作られた園芸品種です。
(グロキシニアの育て方より引用しました)
2009年06月24日
フクシア
大分市の佐野植物公園温室でみました。撮影は6月初旬です。
フクシアは、アカバナ科の常緑低木で、原産地は中南米です。南米といっても、高地に生えている植物なので、高温多湿の日本の夏の暑さには弱いです。
別名をホクシャ・ツリウキソウ(釣浮草)ともいい、英名ではLady's eardrops(貴婦人の耳飾り)という優美な名前を持っています。
花は、イヤリングのようにぶら下がって咲き、欧米ではポピュラーな花鉢として人気があります。花色は、赤・紫・白・ピンク・オレンジなど多彩で、大輪・八重咲き・斑入りのものなど多くの品種が作られています。
(フクシアの育て方より引用しました)




フクシアは、アカバナ科の常緑低木で、原産地は中南米です。南米といっても、高地に生えている植物なので、高温多湿の日本の夏の暑さには弱いです。
別名をホクシャ・ツリウキソウ(釣浮草)ともいい、英名ではLady's eardrops(貴婦人の耳飾り)という優美な名前を持っています。
花は、イヤリングのようにぶら下がって咲き、欧米ではポピュラーな花鉢として人気があります。花色は、赤・紫・白・ピンク・オレンジなど多彩で、大輪・八重咲き・斑入りのものなど多くの品種が作られています。
(フクシアの育て方より引用しました)
2009年06月23日
アルストロメリア
大分市の佐野植物公園園庭でみました。
今まで「アリストロメリア」と名前を間違って覚えていました。撮影は6月頭です。
「アルストロメリア」はヒガンバナ(ユリ)科。ユリズイセン属。(このほかアルストロメリア科・属も見られます)原産地は南米(ブラジル、チリ、ペルー)です。
アルストロメリアは花の色も豊富でとても美しい花を咲かせます。花持ちもそこそこよく切り花にも利用できるので人気のある草花です。何と言っても斑点が印象的です。
昭和初期頃渡来しているようです。
花言葉:凛としている、エキゾチックなど


今まで「アリストロメリア」と名前を間違って覚えていました。撮影は6月頭です。
「アルストロメリア」はヒガンバナ(ユリ)科。ユリズイセン属。(このほかアルストロメリア科・属も見られます)原産地は南米(ブラジル、チリ、ペルー)です。
アルストロメリアは花の色も豊富でとても美しい花を咲かせます。花持ちもそこそこよく切り花にも利用できるので人気のある草花です。何と言っても斑点が印象的です。
昭和初期頃渡来しているようです。
花言葉:凛としている、エキゾチックなど
2009年06月22日
オーストラリアン ブルーベルズ
我が家の花です。
「オーストラリアン ブルーベルズ」はトベラ科。ソリア属。原産地はオーストラリア西部です。
花の大きさは1cmほどで小さな花です。
学名はソリア【Sollya heterophylla】、和名を「ヒメツリガネ」といい、オーストラリアン・ブルーベルズ【Australian bluebells 】というのは英名だそうです。
その名の通り元々はオーストラリア原産の小さな花です。学術的には名前がいろいろあってややこしいですが、一般的にはオーストラリアン・ブルーベルズ、もしくはブルーベルの名で売られているようです。
花期は今頃から8~9月ごろまでという事なので、まだまだこれからが本番の花です。
(オーストラリアンブルーベルズより引用しました)

「オーストラリアン ブルーベルズ」はトベラ科。ソリア属。原産地はオーストラリア西部です。
花の大きさは1cmほどで小さな花です。
学名はソリア【Sollya heterophylla】、和名を「ヒメツリガネ」といい、オーストラリアン・ブルーベルズ【Australian bluebells 】というのは英名だそうです。
その名の通り元々はオーストラリア原産の小さな花です。学術的には名前がいろいろあってややこしいですが、一般的にはオーストラリアン・ブルーベルズ、もしくはブルーベルの名で売られているようです。
花期は今頃から8~9月ごろまでという事なので、まだまだこれからが本番の花です。
(オーストラリアンブルーベルズより引用しました)
2009年06月21日
不思議な植物
大分市の佐野植物公園園庭でみました。不思議な植物です。
多分「スモークツリー」と思います。撮影は6月になってからです。
「スモークツリー」は色々な呼び方があるようです。
「スモークツリー」はウルシ科。ハグマノキ(コティヌス)属。原産地は中国、ヨーロッパです。
「スモークツリー」っていったい何?と思ってたら、糸状のけむり状のものがボワーッと出てます。これが「スモーク」みたいに見えます。
花言葉:賢明、煙に巻く(これは面白すぎですね)


多分「スモークツリー」と思います。撮影は6月になってからです。
「スモークツリー」は色々な呼び方があるようです。
「スモークツリー」はウルシ科。ハグマノキ(コティヌス)属。原産地は中国、ヨーロッパです。
「スモークツリー」っていったい何?と思ってたら、糸状のけむり状のものがボワーッと出てます。これが「スモーク」みたいに見えます。
花言葉:賢明、煙に巻く(これは面白すぎですね)
2009年06月20日
2009年06月19日
タイサンボク
大分市の佐野植物公園園庭でみました。
高いところで咲いていましたので撮影は難しかったです。多分「タイサンボク」と思います。
「タイサンボク」はモクレン科。モクレン属。
「タイサンボク」は北アメリカ原産のモクレンで、日本へは130年ほど前に導入されました。裏側へ反りかえった葉は硬くて大きく、表面は黒緑色でツヤツヤ光り、裏面は鉄サビ色のフェルト状の毛で被われています。日本の気候にうまくマッチしたのか各地で大木になり、ちょうど梅雨時分に白い大きな花を咲かせ、和歌や俳句にもうたわれるなど人々にたいへん親しまれています。
”タイサンボク”より引用しました。


高いところで咲いていましたので撮影は難しかったです。多分「タイサンボク」と思います。
「タイサンボク」はモクレン科。モクレン属。
「タイサンボク」は北アメリカ原産のモクレンで、日本へは130年ほど前に導入されました。裏側へ反りかえった葉は硬くて大きく、表面は黒緑色でツヤツヤ光り、裏面は鉄サビ色のフェルト状の毛で被われています。日本の気候にうまくマッチしたのか各地で大木になり、ちょうど梅雨時分に白い大きな花を咲かせ、和歌や俳句にもうたわれるなど人々にたいへん親しまれています。
”タイサンボク”より引用しました。
2009年06月18日
花菖蒲(はなしょうぶ)
私が通院している病院でみました。切り花です。
普段目にする青ではなくて白でした。
花菖蒲は野花菖蒲を原種とする園芸品種です。
「花菖蒲」はアヤメ科。アヤメ(アイリス・イリス)属。梅雨時期が最盛期です。500年くらいの栽培の歴史があるそうです。
花の系統は江戸系、肥後系、伊勢系の3つに大きくわかれます。
(その他に、長井古種とアメリカ系、があります)
花言葉:嬉しい知らせ、心意気
普段目にする青ではなくて白でした。
花菖蒲は野花菖蒲を原種とする園芸品種です。
「花菖蒲」はアヤメ科。アヤメ(アイリス・イリス)属。梅雨時期が最盛期です。500年くらいの栽培の歴史があるそうです。
花の系統は江戸系、肥後系、伊勢系の3つに大きくわかれます。
(その他に、長井古種とアメリカ系、があります)
花言葉:嬉しい知らせ、心意気
2009年06月17日
キンシバイ
佐野植物公園園庭でみました。撮影は6月になってからです。
「キンシバイ」はオトギリソウ科。オトギリソウ属。「キンシバイ」は中国中部原産の半落葉低木です。公園や庭園などに植栽されています。枝分かれして先端は垂れ下がり、樹高は1mを越える程度になります。葉は対生で葉柄はありません。6月頃から7月にかけ、直径3~4cmほどの花を開きます。
和名は漢名の「金糸梅」であり、花弁の形と雄しべの様子は、なるほど金色の梅です。雄しべはたくさんありますが、5群に分かれています。
本当は「ヒペリカリ・ヒドコート」と言うらしいです。

「キンシバイ」はオトギリソウ科。オトギリソウ属。「キンシバイ」は中国中部原産の半落葉低木です。公園や庭園などに植栽されています。枝分かれして先端は垂れ下がり、樹高は1mを越える程度になります。葉は対生で葉柄はありません。6月頃から7月にかけ、直径3~4cmほどの花を開きます。
和名は漢名の「金糸梅」であり、花弁の形と雄しべの様子は、なるほど金色の梅です。雄しべはたくさんありますが、5群に分かれています。
本当は「ヒペリカリ・ヒドコート」と言うらしいです。
2009年06月16日
シラー
散歩中に見ました。撮影は5月です。
多分、「シラー」と思います。シラーの中でも「シラー・ベルビアナ」ではないかと思います。
「シラー」はユリ科。シラー属。原産地はヨーロッパ、アジア、南アフリカです。
ヨーロッパ、アジア、アフリカの主に温帯に約100種が分布する秋植え春咲きの球根植物で、日本にも「シラー・キネンシス(和名:ツルボ)」が自生しています。学名のScilla は園芸ではシラーと読むことが多いですが、スキラ、スキルラと読むこともあります。品種により草丈や花姿、開花期が異なりますが、おおむね耐寒性があり育てやすい植物です。
「ヤサシイエンゲイより引用しました」
多分、「シラー」と思います。シラーの中でも「シラー・ベルビアナ」ではないかと思います。
「シラー」はユリ科。シラー属。原産地はヨーロッパ、アジア、南アフリカです。
ヨーロッパ、アジア、アフリカの主に温帯に約100種が分布する秋植え春咲きの球根植物で、日本にも「シラー・キネンシス(和名:ツルボ)」が自生しています。学名のScilla は園芸ではシラーと読むことが多いですが、スキラ、スキルラと読むこともあります。品種により草丈や花姿、開花期が異なりますが、おおむね耐寒性があり育てやすい植物です。
「ヤサシイエンゲイより引用しました」
Posted by ひろぼう at
06:06
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2009年06月15日
ヒメヒオウギアヤメ
我が家の花です。撮影は5月です。
「ヒメヒオウギアヤメ」はアヤメ科。アノマテカ属。原産地は南アフリカです。
赤と白の2色があります。どちらがお好みですか?下側の 3 枚の花びらの付け根に濃い部分があり,アクセントになっています。

「ヒメヒオウギアヤメ」はアヤメ科。アノマテカ属。原産地は南アフリカです。
赤と白の2色があります。どちらがお好みですか?下側の 3 枚の花びらの付け根に濃い部分があり,アクセントになっています。
2009年06月14日
バンマツリ
我が家の花です。撮影は5月です。後少し5月の花が続きます。
「バンマツリ」はナス科。バンマツリ属。原産地は南アメリカです。明治末期に渡来しているようです。
漢字では「蕃」は外国,「茉莉」はジャスミンのことですが,ジャスミンの仲間ではなく,ナス科の植物です。
花は咲いたときは紫で,日にちが経つに連れ白くなります。不思議な花です。


「バンマツリ」はナス科。バンマツリ属。原産地は南アメリカです。明治末期に渡来しているようです。
漢字では「蕃」は外国,「茉莉」はジャスミンのことですが,ジャスミンの仲間ではなく,ナス科の植物です。
花は咲いたときは紫で,日にちが経つに連れ白くなります。不思議な花です。
2009年06月13日
スカシユリ
我が家の花です。撮影は5月です。(今現在でも咲いています)
多分、スカシユリと思います。
「スカシユリ」はユリ科。ユリ属。原産地は日本、朝鮮他です。
花びらの間が透いているのでスカシユリと呼ばれるそうです。花の色はさまざまあるようです。ところで,百合の花びらは 6 枚ではなく,花びらは 3 枚で,後の 3 枚は萼(がく)です。


多分、スカシユリと思います。
「スカシユリ」はユリ科。ユリ属。原産地は日本、朝鮮他です。
花びらの間が透いているのでスカシユリと呼ばれるそうです。花の色はさまざまあるようです。ところで,百合の花びらは 6 枚ではなく,花びらは 3 枚で,後の 3 枚は萼(がく)です。
2009年06月12日
カマツカ
私が通院している病院の花壇でみました。撮影は5月です。もう少し5月の花が続きます。
「カマツカ」は漢字では「鎌柄」で材が硬くて丈夫なため鎌の柄に使われたのでこの名があります。
「カマツカ」はバラ科。カマツカ属。原産地は日本、中国、朝鮮です。
小さな花がかたまって咲いています。


「カマツカ」は漢字では「鎌柄」で材が硬くて丈夫なため鎌の柄に使われたのでこの名があります。
「カマツカ」はバラ科。カマツカ属。原産地は日本、中国、朝鮮です。
小さな花がかたまって咲いています。
2009年06月11日
ダッチアイリスその2
運転中に偶然見ました。昨日とは撮影場所は違います。撮影は5月です。
多分、ダッチアイリスの黄色花と思います。
「ダッチアイリス」は文目科。アヤメ(アイリス・イリス)属。原産地は地中海沿岸です。
花言葉:吉報、優しい心
紫、黄色と見たのでまだ見たことがない白色も見たかったです。残念ながらそれは来年になります。どこかで出会えると良いなあと思います。

多分、ダッチアイリスの黄色花と思います。
「ダッチアイリス」は文目科。アヤメ(アイリス・イリス)属。原産地は地中海沿岸です。
花言葉:吉報、優しい心
紫、黄色と見たのでまだ見たことがない白色も見たかったです。残念ながらそれは来年になります。どこかで出会えると良いなあと思います。