スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告は非表示になります。
  

Posted by スポンサー広告 at

2010年12月31日

サンゴバナ

大分市の佐野植物公園温室で見ました。

これまでピンク色は何度も見ていました。赤は初めて見ます。これもサンゴバナと思います。

「サンゴバナ」はキツネノマゴ科。ジャスティシア属。

  南アメリカのブラジルが原産です。高さは1~1.5メートルほどになり
ます。葉は卵状長楕円形で、わずかに軟毛があります。5月から9月
ごろ、茎の先に短い円錐花序をだし、ローズピンクからピンク色の花
を咲かせます。

shuさんのHPより引用しました。

今年最後の花の紹介です。おいで頂いた皆様本当に有り難うございました。また、来年も宜しくお願いします。


  

Posted by ひろぼう at 10:52Comments(0)花、植物

2010年12月30日

シクラメン

我が家の花です。母が買って来ました。

シクラメンはサクラソウ科シクラメン属に属する多年草。学名 Cyclamen persicum Mill. 地中海地方原産で、花期は秋から春。冬の花として有名。和名は「豚の饅頭(ブタノマンジュウ)」と「篝火草(カガリビバナ)」の二種類がある。前者の『豚の饅頭』は、ある植物学者がシクラメンの英名:sow bread(雌豚のパン=シクラメンの球根が豚の餌になることから命名)を日本語に翻訳した名である。後者の『篝火花』のはシクラメンを見たある日本の貴婦人(九条武子だといわれている)が「これはかがり火の様な花ですね」と言ったのを聞いた牧野富太郎が名づけた。前者は球根を、後者は花を見て名づけている。尚、現代ではシクラメンに対しては滅多に和名を用いる事が無い。

Wikipediaより引用しました。

  

Posted by ひろぼう at 12:10Comments(0)花、植物

2010年12月29日

シャコバサボテン

大分市の佐野植物公園温室で見ました。

「シャコバサボテン」はサボテン科。シュルンベルゲラ属。

「シャコバサボテン」はブラジルの山の樹木や岩に自生しています。原種は標高の高い所に生息する、葉が丸っこいカニバサボテン、それよりも低い所に生息する葉の先がとがったシャコバサボテンがあり、これらが交配されて出回っているもの全てをシャコバサボテンと呼ばれています。シャコバサボテンはクリスマス頃に花が咲くのでクリスマス・カクタス、デンマークで多く育種されている事からデンマークカクタスとも呼ばれています。








  

Posted by ひろぼう at 14:05Comments(0)花、植物

2010年12月26日

名前は分かりませんが、きれいな花です

大分市の佐野植物公園でみました。

マメ科の花(クマツヅラ科クサギ属)のようですが、初めてみる気がします。何方かこの花の情報をお持ちの方は教えて下さい。宜しくお願いします。




名前が分かりました。ブルーエルフィンです。  

Posted by ひろぼう at 11:07Comments(0)花、植物

2010年12月25日

オキザリスロングランチェリー

我が家の花です。母が買って来ました。

オキザリス・ロングランチェリーを、

先日購入しました。

オキザリスはお日様が出ないと顔が見られません。

桃の輝きなどに似ていますが、

3月位まで咲くとの事でした。


  

Posted by ひろぼう at 16:29Comments(0)花、植物

2010年12月23日

セントポーリア

大分市の佐野植物公園でみました。

色々な花色があってどれもセントポーリアと思いますが、もしかしたら違う物もあるかも知れません。そのときは教えて下さい。宜しくお願いします。

セントポーリア(学名:Saintpaulia)はイワタバコ科の属のひとつ。セントポーリア属の総称。和名はアフリカスミレ属(英名 African violet の和訳)。

ケニア南部とタンザニア北部の山地に生息する非耐寒性の多年草。属名は発見者であるドイツ人ヴァルター・フォン・セントポール=イレール(de:Walter von Saint Paul-Illaire)に献名されている。

花言葉は『小さな愛』

Wikipediaより引用しました。










  

Posted by ひろぼう at 15:40Comments(0)花、植物

2010年12月21日

ポインセチア

大分市の佐野植物公園でみました。

「ポインセチア」はトウダイグサ科。トウダイグサ属。

葉は薄く、楕円形。花はいわゆる杯状花序である。花びら等は存在しない。その下に着く葉の形の包葉が赤く染まるのが鑑賞の対象となる。その赤さはキリストの血の色に例えられる[1]。

原産は中央アメリカ(特にメキシコ)。ポインセチアという名前の由来はアメリカ合衆国の初代メキシコ公使であったJ・R・ポインセットによる。原産国とされるメキシコ合衆国では、「ノーチェ・ブエナ(聖夜)」と呼ばれる。

日本には明治時代に来た。和名はショウジョウボク(猩々木)。大酒飲みの赤い顔が似ていることから名付けられたという。

観葉植物として、クリスマスの時期にあわせて短日処理をして、紅葉させて緑色の葉色とのコントラストを楽しむ。増やし方は、水を張った容器や、土に挿し木をすれば発根する(水に挿す場合は、水に挿す前に切り口から出る乳液状の樹液を拭き取っておく。時期により植物の活性が違うので活発な暖かい時期に行う)。園芸品種が近年多様化しており、従来の紅色に加えて、乳白色、淡い黄緑、ピンク、斑入りなどのバリエーションが楽しめる。



Wikipediaより引用しました。




  

Posted by ひろぼう at 09:54Comments(0)花、植物

2010年12月19日

ブバルディア

大分市の佐野植物公園でみました。

・茜(あかね)科。
・学名 Bouvardia hybrida
Bouvardia : ブバルディア属
hybrida : 雑種の
Bouvardia(ブバルディア)は、
フランスのルイ16世の従医で
パリの王室庭園長だったブバールさんの
名前にちなむ。


・メキシコ地方原産。昭和初期頃に渡来。
・常緑の小低木。
・赤、白、ピンクなど花色豊富。
筒形が特徴的。
・切花、鉢物として広く利用されている。
・別名「ブバリア」
・9月10日、10月18日、
11月4日、12月26日の誕生花。
・花言葉は「愛の誠実」「空想」「夢」
「情熱」「幸福な愛」


ブバルディアより引用しました。


  

Posted by ひろぼう at 09:28Comments(0)花、植物

2010年12月18日

山茶花その2

大分市の佐野植物公園でみました。

サザンカ(山茶花) は、花の無い時期に咲く貴重なツバキ科ツバキ属の耐寒性常緑高木です。花色には桃色、赤、白等があります。同属同科の ツバキ(椿) と似ており、見分け方が難しいので、両者の違いをまとめました。サザンカは、葉縁がギザギザしており、花弁がバラバラに散るので、地面に落ちた花で確認するのも一つの方法です。サザンカも、ツバキと同様に、実がなり、油も採取されます。 一般名:サザンカ (山茶花)
学名:Camellia sasanqua
別名:イワハナビ(岩花火)、ヒメツバキ(姫椿)、ヤブサザンカ(藪山茶花)
科属名:ツバキ科ツバキ属
原産国:日本
樹高:50~1200cm 開花期:10月~翌年2月 花色:桃 ・赤 ・白 花径:5~7cm








  

Posted by ひろぼう at 13:51Comments(0)花、植物

2010年12月16日

山茶花(さざんか)

大分市の佐野植物公園でみました。サザンカは大分市の市の花です。街路樹としてぽつぽつ咲いているのを見かけるようになりました。

秋の終わりから、冬にかけての寒い時期に、花を咲かせる。野生の個体の花の色は部分的に淡い桃色を交えた白であるのに対し、植栽される園芸品種の花の色は赤や、白や、ピンクなど様々である。童謡「たきび」(作詞:巽聖歌、作曲:渡辺茂)の歌詞に登場することでもよく知られる。漢字表記の山茶花は中国語でツバキ類一般を指す山茶に由来し、サザンカの名は山茶花の本来の読みである「サンサカ」が訛ったものといわれる。ウィキペデイアより引用しました。











  

Posted by ひろぼう at 10:09Comments(0)花、植物

2010年12月14日

ウスイロサンゴバナ


大分市の佐野植物公園温室で見ました。サンゴバナの色の薄い物です。

「ウスイロサンゴバナ」はキツネノマゴ科。ジャスティシア属(キツネノマゴ属)。原産地は南米です。

温かい温室では通年見ることが出来ます。

  

Posted by ひろぼう at 05:00Comments(0)花、植物

2010年12月12日

グラリオ(夏の花その4)

大分市の佐野植物公園で見ました。

ゴマノハグサ科    アサリナ属
和名    蔦葉桐蔓(ツタバキリカズラ)
原産地    メキシコ
半耐寒性蔓性多年草

ものすごい繁殖力で、葉っぱがフサフサ・・
その葉っぱにも、負けない大きな花を、
咲かせます・・
暑い夏、葉っぱの涼しげな緑と、
鮮やかでありながら、透明感のある・・
大きな花を咲かせる、グラリオ・・

夏の定番。




  

Posted by ひろぼう at 13:11Comments(0)花、植物

2010年12月09日

紫紺野牡丹?(夏の花その3)

まだ暑かった夏に近所の「おばあちゃんの散歩道」で見ました。

シコンノボタン(紫紺野牡丹)は、夏~秋、淑やかな和風の風趣をした紫色の大輪の五弁花が美しいフトモモ目ノボタン科シコンノボタン属の常緑低木です。 原産地がブラジルで、雄蕊と葯(雄蕊の先端部につく)が蜘蛛の脚ように見えるので、英名でブラジリアン・スパイダー・フラワー(Brazilian Spider Flower)と呼ばれます。

紫紺野牡丹より引用しました。





おまけです。

  

Posted by ひろぼう at 11:04Comments(0)花、植物

2010年12月07日

サマーキャンドル(夏の花その2)

大分市の佐野植物公園で見ました。

・狐の孫(きつねのまご)科。
・学名 Crossandra infundibuliformis
Crossandra : クロッサンドラ属
infundibuliformis : 漏斗状の,
ラッパ形の
Crossandra(クロッサンドラ)は、
ギリシャ語の「Krossos(房飾り)」と
「aner(雄:オス)」が語源。
おしべの形がこうなってるかららしい。
・南インド、スリランカ原産。
日本には1912年に渡来。
・夏に咲くオレンジ色の花が鮮やか。
黄色の花もある。
・葉っぱは、つやつや。
・別名 「サマーキャンドル」
”夏のろうそく”

クロサンドラより引用しました。






  

Posted by ひろぼう at 03:54Comments(0)花、植物

2010年12月06日

夏の花その1

今年も後25日ですね。1年が経つのは早いですね。体調不良で今日はついにダウンしました。朝から病院に行きお昼前に帰宅しました。どうも風邪のようです。

今日は夏の花をリフォームしていた間に沢山写真は撮影しましたので季節外れですが載せていきたいと思います。

ヨーロッパでは昔、この植物を煮出して作られた液体が洗剤として利用されていたところからソープ(石鹸【せっけん】 )ワートという名前が付けられたのでしょう。和名はシャボンソウといいます。シャボンとはポルトガル語で石鹸の意味です。




  

Posted by ひろぼう at 15:23Comments(0)花、植物

2010年12月05日

砂漠のバラ

仕事には行けてますが、体調が悪いです。今日はやっと起きて過ごしています。明日も仕事日なので無理せず簡単に更新します。すいません。


~熱帯の乾燥地に咲く、艶やかなバラ色の花。「デザート・ローズ」と呼ばれる所以です~

キョウチクトウ科 非耐寒性多肉植物 原産地 北アフリカ、マダガスカル、アラビア半島

園芸品種として流通するのは、熱帯アフリカに自生するオベスムがほとんどです。
茎の根元がトックリランのように膨らみます。花は5~6cmのニコチアナに似たような
(キョウチクトウ科なので、夾竹桃にも似た)ローズピンクの鮮やかな花をたくさん
咲かせます。 冬季は室内で18℃以上を保てば周年生育します。


砂漠のバラ(アデニウム)より引用しました。




  

Posted by ひろぼう at 12:14Comments(0)花、植物

2010年12月02日

?分かりません

久々の更新です。昨日までは仕事や病院に行っていました。更新する暇がありませんでした。

今日の花は多分初めてみた花です。面白い形をした花です。

何方かこの花の情報を教えて下さい。宜しくお願いします。






花の名前が分かりました。「サルビア・インボルクラータ」です。  

Posted by ひろぼう at 09:10Comments(0)花、植物