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2011年04月30日

牡丹

我が家の色違いの花です。

・牡丹(ぼたん)科。
・学名 Paeonia suffruticosa
Paeonia : ボタン属
suffruticosa : 亜低木状の
Paeonia(パエオニア、ペオニア)は、
ギリシャ神話の”医の神”「Paeon」の名に
由来する。


・開花時期は、 4/20頃~ 5/ 5頃。
・中国原産。日本へは奈良時代に渡来してきた
らしい(弘法大師が持ち帰ったとの説も)。
中国の国花。新年を祝う花として、
中国の上流階級ではとりわけ珍重された。
中国では、花海棠(はなかいどう)とともに
最も愛好される。
・中国名の「牡丹」を音読みして
「ぼたん」の呼び名になった。
・花王(かおう)、白王獅子(はくおうじし)、
大極殿(だいごくでん)、烏羽玉(ぬばたま)
などいろいろな種類がある。
・大輪の花が見事。



牡丹より引用しました。





  

Posted by ひろぼう at 10:07Comments(0)花、植物

2011年04月29日

モッコウバラ

我が家の花です。

バラ科、バラ属。原産地は中国です。

小輪ですが、花付きが見事です。今が満開の様です。

母の自慢の花の一つです。





  

Posted by ひろぼう at 10:16Comments(2)花、植物

2011年04月17日

牡丹

我が家の花です。今が見頃の様です。

ボタン(牡丹、学名:Paeonia suffruticosa)は、ボタン科ボタン属の落葉小低木。

または、ボタン属(Paeonia)の総称。 別名は「富貴草」「富貴花」「百花王」「花王」「花神」「花中の王」「百花の王」「天香国色」 「深見草」「二十日草(廿日草)」「忘れ草」「鎧草」「ぼうたん」「ぼうたんぐさ」など多数。

以前はキンポウゲ科に分類されていたが、おしべ・花床の形状の違いから現在はシャクヤクとともにビワモドキ目に編入され、独立のボタン科とされている。

Wikipediaより引用しました。










  

Posted by ひろぼう at 12:59Comments(0)花、植物

2011年04月12日

桜(お花見)

もう桜も散り際ですね。早い所は葉桜になっていますね。

これは満開時に撮影したものです。大分では割と有名な「城址公園」の桜です。お堀に桜の花びらがひらひら舞ってきれいでした。職場に近い所にあり、朝出勤前に撮影しました。




  

Posted by ひろぼう at 10:53Comments(0)花、植物

2011年04月07日

名前が分かりません

私が通院(内科)している病院の花壇で見ました。

これが蕾なのか開花した状態なのかも分かりません。

何方かご存じの方は教えて下さい。お願いします。








  

Posted by ひろぼう at 11:04Comments(0)花、植物

2011年04月03日

ヒヤシンス

我が家の花です。今年は1本しか咲きませんでした。

部屋の中に飾っておくと少し強烈とも感じられる甘い匂いを放つ花を咲かせる秋植えの球根植物です。ローマンヒヤシンスとダッチヒヤシンスがありますが、園芸品種としてよく栽培されているのは花の美しいダッチヒヤシンスの方です。花色は青、白、ピンク、紫、赤、黄色などバリエーション豊富です。鉢植えや庭植えはもとより水栽培にも適しています。そのほかにも八重咲きの品種や春も早くから花を咲かせる早生の品種などがあります。

ヤサシイエンゲイより引用しました。

  

Posted by ひろぼう at 14:06Comments(0)花、植物

2011年04月02日

樒(しきみ)

我が家の花です。もう高い木になっています。時々葉を切っては仏壇に添えています。

・樒(しきみ)科。
・学名 Illicium religiosum
Illicium : シキミ属
religiosum : 宗教的な、尊厳な
Illicium(イリシウム)は、ラテン語の
「illicio(引き寄せる)」が語源。
香りで引き寄せるようです。

・春に、黄色のパサパサした花をつける。
・枝を仏壇や墓に供えたりすることから、
寺院や墓地によく植えられている。
樹皮や葉からは線香や抹香を作る。

樒から引用しました。





  

Posted by ひろぼう at 13:02Comments(0)花、植物