2012年06月16日
ラベンダーガール
我が家の花です。今年2年目になります。今、蕾が沢山出てます。1輪だけ咲いたので、早速撮影しました。
正式名は「アリオギネ・ハケイフォリア」といいます。オーストラリア原産で、最近出回っているブルーハイビスカスの仲間です。
ラベンダーは(シソ科)で、この花はアオイ科です。
正式名は「アリオギネ・ハケイフォリア」といいます。オーストラリア原産で、最近出回っているブルーハイビスカスの仲間です。
ラベンダーは(シソ科)で、この花はアオイ科です。
2012年06月15日
カラー
我が家の花です。我が家には赤、黄、白の3色がありました。なかなか咲かないで母も「と今年は駄目かもね」と話してました。
それが、白が咲いたと思ったら黄色が出てきました。後は赤ですが、今の所でてくる気配はありません。
出てきたらすぐに載せたいと思います。
カラーより引用しました。

それが、白が咲いたと思ったら黄色が出てきました。後は赤ですが、今の所でてくる気配はありません。
出てきたらすぐに載せたいと思います。
学名:Zantedeschia aethiopica
原産地:南アフリカ
別名:オランダカイウ(和蘭海芋)
花期:夏
サトイモ(里芋)の仲間です。サトイモの花はあまりきれいでもなんでもないですけど,カラーはいろいろな色があります(って,洒落じゃないですよ)。オーソドックスな色は白です。
カラーより引用しました。
2012年06月14日
2012年06月13日
花菖蒲
我が家の花です。花芽が出ずに母が心配していましたが、6月になってようやく出てきました。
・文目(あやめ)科。
・学名 Iris ensata
Iris : アヤメ(アイリス、イリス)属
ensata : 剣形の、剣のように鋭い
Iris(アイリス)はギリシャ語で「虹」の意味。
ゼウスの妻「ヘラ」の侍女「イリス」は、
ヘラから7色の首輪を与えられて
「虹の女神」となったことから。
・開花時期は、 6/ 1頃~ 6/25頃。
梅雨の頃の代表的な花の一つ。
・野生の「野花菖蒲(のはなしょうぶ)」を
原種として改良された、国産の園芸植物。
・葉が菖蒲に似ていて
美しい花が咲くことから「花菖蒲」。
・500年くらいの栽培の歴史がある。
花の系統は江戸系、肥後系、伊勢系の3つに
大きくわかれる。
(その他に、長井古種とアメリカ系、がある)
・よく開催される「あやめ祭り」の”あやめ”とは
この花菖蒲のことを指すことが多い。
昔の人が花菖蒲とあやめを間違えて、祭りの
名前にしてしまったらしい。
(ただでさえ見分けにくいのに、よけいに
ややこしくなります)
・5月5日、6月8日の誕生花(花菖蒲)
・花言葉は「うれしい知らせ、心意気」(花菖蒲)
・三重県の県花(花菖蒲)
花菖蒲より引用しました。
・文目(あやめ)科。
・学名 Iris ensata
Iris : アヤメ(アイリス、イリス)属
ensata : 剣形の、剣のように鋭い
Iris(アイリス)はギリシャ語で「虹」の意味。
ゼウスの妻「ヘラ」の侍女「イリス」は、
ヘラから7色の首輪を与えられて
「虹の女神」となったことから。
・開花時期は、 6/ 1頃~ 6/25頃。
梅雨の頃の代表的な花の一つ。
・野生の「野花菖蒲(のはなしょうぶ)」を
原種として改良された、国産の園芸植物。
・葉が菖蒲に似ていて
美しい花が咲くことから「花菖蒲」。
・500年くらいの栽培の歴史がある。
花の系統は江戸系、肥後系、伊勢系の3つに
大きくわかれる。
(その他に、長井古種とアメリカ系、がある)
・よく開催される「あやめ祭り」の”あやめ”とは
この花菖蒲のことを指すことが多い。
昔の人が花菖蒲とあやめを間違えて、祭りの
名前にしてしまったらしい。
(ただでさえ見分けにくいのに、よけいに
ややこしくなります)
・5月5日、6月8日の誕生花(花菖蒲)
・花言葉は「うれしい知らせ、心意気」(花菖蒲)
・三重県の県花(花菖蒲)
花菖蒲より引用しました。
2012年06月09日
トキワツユクサ
我が家の花です。裏庭でひっそりと咲いています。輝きはあります。
・露草(つゆくさ)科。
・学名 Tradescantia fluminensis
Tradescantia : ムラサキツユクサ属
fluminensis : ブラジルの
リオ・デ・ジャネイロの
Tradescantia(トラデスカンティア)は、
17世紀のイギリスのチャールズ1世の庭師
「Tradescant さん」の名前にちなむ。
・南アメリカ原産。
・初夏の頃、三角形の白い花が咲く。
・道ばた、野原などでよく見かける。
・別名 「野博多唐草(のはかたからくさ)」
トキワツユクサより引用しました。

・露草(つゆくさ)科。
・学名 Tradescantia fluminensis
Tradescantia : ムラサキツユクサ属
fluminensis : ブラジルの
リオ・デ・ジャネイロの
Tradescantia(トラデスカンティア)は、
17世紀のイギリスのチャールズ1世の庭師
「Tradescant さん」の名前にちなむ。
・南アメリカ原産。
・初夏の頃、三角形の白い花が咲く。
・道ばた、野原などでよく見かける。
・別名 「野博多唐草(のはかたからくさ)」
トキワツユクサより引用しました。
2012年06月08日
2012年06月07日
ピラミッドアジサイ
我が家の花です。今が見頃です。
ユキノシタ科。アジサイ属。
原産国:日本、中国、台湾、サハリン
庭木・鉢植・切り花に利用されるノリウツギの園芸種で、暖地では花がややグリーンに変化し、寒冷地ではピンクに変わる。
ユキノシタ科。アジサイ属。
原産国:日本、中国、台湾、サハリン
庭木・鉢植・切り花に利用されるノリウツギの園芸種で、暖地では花がややグリーンに変化し、寒冷地ではピンクに変わる。
2012年06月05日
ガクアジサイ
我が家の花です。今裏庭で満開状態です。
ガクアジサイ(額紫陽花)は周辺の花びらだけが開きます(装飾花といいます)。それがちょうど額縁のように見えます。
園芸品種には色のより鮮やかなものや,周りの装飾花が八重になったものなどもあります。


ガクアジサイ(額紫陽花)は周辺の花びらだけが開きます(装飾花といいます)。それがちょうど額縁のように見えます。
園芸品種には色のより鮮やかなものや,周りの装飾花が八重になったものなどもあります。
2012年06月03日
2012年05月20日
羽衣ジャスミン(ハゴロモジャスミン)
我が家の花です。先週まで咲いていましたが、もうほとんど枯れてしまいました。甘い香りのする匂いの良い花です。
中国南部原産のつる性低木で、主に鉢植えで出回ります。常緑性(低温で落葉することがあります)でつるは1m~3mの長さに伸びます。平地や暖地では露地で越冬できるため、フェンスなどに絡ませて育てることもあります。
主な開花期は3月~4月で、茎の先端から花茎を出して30~40輪の花をまとめて咲きます。花は筒状で先端が5つに開き芳香を放ちます。もともと香りは強めなのですが、花がたくさん付くとむせかえるような香りになります。花は白色で外側が淡いピンクになります。つぼみの状態では淡いピンクで光沢があり可愛らしいです。
ジャスミンティーに利用されるのはマツリカ〔J. sambac〕と呼ばれる本種とは異なる種です。
ヤサシイエンゲイより引用しました。

中国南部原産のつる性低木で、主に鉢植えで出回ります。常緑性(低温で落葉することがあります)でつるは1m~3mの長さに伸びます。平地や暖地では露地で越冬できるため、フェンスなどに絡ませて育てることもあります。
主な開花期は3月~4月で、茎の先端から花茎を出して30~40輪の花をまとめて咲きます。花は筒状で先端が5つに開き芳香を放ちます。もともと香りは強めなのですが、花がたくさん付くとむせかえるような香りになります。花は白色で外側が淡いピンクになります。つぼみの状態では淡いピンクで光沢があり可愛らしいです。
ジャスミンティーに利用されるのはマツリカ〔J. sambac〕と呼ばれる本種とは異なる種です。
ヤサシイエンゲイより引用しました。
2012年05月18日
バンマツリ
我が家の花です。私の好きな花の一つです。
バンマツリは花が開いた時は紫色で、時間がたつにつれ白色に変化するため、2色の花色が楽しめます。「ニオイバンマツリ」の名前がありますように芳香があります。
性質は、比較的、耐寒性が強く暖地でしたら庭植えとしての栽培が可能です。寒地では、鉢植えで栽培し冬は室内で冬越しをさせます。
「バンマツリの育て方」より引用しました。

バンマツリは花が開いた時は紫色で、時間がたつにつれ白色に変化するため、2色の花色が楽しめます。「ニオイバンマツリ」の名前がありますように芳香があります。
性質は、比較的、耐寒性が強く暖地でしたら庭植えとしての栽培が可能です。寒地では、鉢植えで栽培し冬は室内で冬越しをさせます。
「バンマツリの育て方」より引用しました。
2012年05月17日
ツルハナナス
私の職場の近くの花壇にありました。フェンスの上の巻き付いていました。この花を見ると昔散歩を兼ねて遠くまで歩いて花があると撮影していたことを思い出します。
ツルハナナス(蔓花茄子) は、夏にやや小形の白や紫色の花を柵などに絡みつけるように咲かせる清涼感溢れるナス目ナス科ナス属の半耐寒性蔓性常緑低木です。星形の花形をしており、花色は時間の経過とともに、薄紫から白に変化します。つる丈は2mにもなります。葉は小さな楕円形をしており、光沢があります。ナス科ですがトゲはありません。
ツルハナナスより引用しました。
ツルハナナス(蔓花茄子) は、夏にやや小形の白や紫色の花を柵などに絡みつけるように咲かせる清涼感溢れるナス目ナス科ナス属の半耐寒性蔓性常緑低木です。星形の花形をしており、花色は時間の経過とともに、薄紫から白に変化します。つる丈は2mにもなります。葉は小さな楕円形をしており、光沢があります。ナス科ですがトゲはありません。
ツルハナナスより引用しました。
2012年05月13日
シラーベルビアナ
近くの公園の花壇にありました。久し振りにこの花を見ることができて良かったです。
円錐状に広がる様は初めてみた時は驚きました。
ネットに寄ると
ユリ科 シーラ属
学名:Scilla peruviana 多年草
花期:4月から5月
原産地は地中海沿岸 草丈20~50cm 花弁は6枚で青紫色
花が開くと50個以上の青紫色の星状 花を咲かせる
花房をみると円錐形の形になる
とありました。

円錐状に広がる様は初めてみた時は驚きました。
ネットに寄ると
ユリ科 シーラ属
学名:Scilla peruviana 多年草
花期:4月から5月
原産地は地中海沿岸 草丈20~50cm 花弁は6枚で青紫色
花が開くと50個以上の青紫色の星状 花を咲かせる
花房をみると円錐形の形になる
とありました。

2012年05月10日
ピンクアイスバーグ
我が家の花です。このバラは四季咲きで、色がきれいなので母のお気に入りです。
人気品種、アイスバーグの枝代わりです。
初心者の方におすすめしたい優秀で強健な品種です。
アイスバーグの強健さはそのまま受け継ぎ、花色は白地にうっすらとピンクがのった感じです。
花弁数はアイスバーグより少なめな感じで、花色も手伝ってアイスバーグよりも愛らしい雰囲気です。白地にピンク色が美しいグラデーションを作って、良い雰囲気をもつバラです。
耐病性が強く育てやすく、照葉でうどん粉病にもなりづらいです。多花性ですので、開花後は追肥が効果的です。
花市場onlineより引用しました。

人気品種、アイスバーグの枝代わりです。
初心者の方におすすめしたい優秀で強健な品種です。
アイスバーグの強健さはそのまま受け継ぎ、花色は白地にうっすらとピンクがのった感じです。
花弁数はアイスバーグより少なめな感じで、花色も手伝ってアイスバーグよりも愛らしい雰囲気です。白地にピンク色が美しいグラデーションを作って、良い雰囲気をもつバラです。
耐病性が強く育てやすく、照葉でうどん粉病にもなりづらいです。多花性ですので、開花後は追肥が効果的です。
花市場onlineより引用しました。
2012年05月08日
アヤメ
我が家の花です。いつもこの時期に葉っぱだけ出ていました。今日見ると花が2輪咲いていました。
母に聞くと「10年振りぐらいかな?」と言ってました。いずれにしても、我が家のアヤメが咲いたのをみたのは私はブログを書くようになってから初めてです。
我が家にはショウブもありますので今年も花が咲いてくれると良いなあと思っています。
周りの花はシランです。アヤメの文様がちらっと見えてますがおわかりでしょうか?

母に聞くと「10年振りぐらいかな?」と言ってました。いずれにしても、我が家のアヤメが咲いたのをみたのは私はブログを書くようになってから初めてです。
我が家にはショウブもありますので今年も花が咲いてくれると良いなあと思っています。
周りの花はシランです。アヤメの文様がちらっと見えてますがおわかりでしょうか?
2012年05月05日
リビングストーンデージー
くじゅう花公園で観ました。まだ、まばらにしか咲いていなくて撮影も少ししかできませんでした。それでも、きれいでした。満開になるともっときれいだろうなあと一人そう思いました。
ヤサシイエンゲイより引用しました。




南アフリカケープ州原産の一年性植物です。草丈はあまり高くならずに横に這うようにしてのびていきます。花色は豊富で白、黄色、クリーム色、ピンク、オレンジ、紫などがあり、満開の時期はさながらパステルカラーのカーペットのようです。 花は日光に当たると開き、天候の悪い日や夜は花が閉じます。花びらの表面に光沢があり非常に美しい。葉はヘラ状でやや肉厚です。
ヤサシイエンゲイより引用しました。
2012年05月04日
チューリップその2
くじゅう花公園で観ました。その2です。大型のものから普通にみるものまでありました。この日は平日にもかかわらず大勢のお客さんが来ていました。県外ナンバーもありました。




チューリップはユリ科チューリップ属の植物。球根ができ、形態は有皮鱗茎。和名は鬱金香(うこんこう、うっこんこう)、中近東ではラーレと呼ばれる。アナトリア、イランからパミール高原、ヒンドゥークシュ山脈、カザフスタンのステップ地帯が原産。Wikipediaより引用しました。
2012年05月03日
チューリップ
くじゅう花公園で観ました。全体としてはまだ7分ぐらいの咲き方でした。満開だともっときれいだろうと思いました。遠景を撮ったのであまり良く分からないかも知れません。
Wikipediaより引用しました。


チューリップには後述のチューリップ相場に代表されるように多様な園芸品種が存在する。外観は、花弁が先端が丸いもの・尖ったもの・フリル状のものある。咲き方は一重から八重。一つの球根から複数の花がつくもの。すぼまった状態で開花するものや花弁が外側へ反り返り全開して開花するものなど。花色も青以外の赤・黄・オレンジ・白・緑・紫などの単色や複数の色のものなど、数百品種のチューリップが存在する。青バラと同様に多くの育種家によって青いチューリップの開発が進められているが、花弁全体が青い品種は発表されていない。 チューリップの花を上から覗くと、花弁の根元に青い部分が存在する。その部分には青い色素がみられ、その青い部分を増やすことで青いチューリップを作る研究がされている。
Wikipediaより引用しました。
2012年04月30日
ベニバナトキワマンサク
私が良く行くパン屋さんの花壇にありました。今回は赤と薄い桃色の2色を見ました。花びらがひらひら舞っているようできれいでした。
ヤサシイエンゲイより引用しました。

変種に紅紫色の花を咲かせるベニバナトキワマンサクがあります。葉が赤紫になる「銅葉」と緑色の「緑葉」があります。庭木の他、葉が密に茂り樹高も低く抑えることができるので生垣にも利用されます。
ヤサシイエンゲイより引用しました。
2012年04月29日
白花タンポポ
近くの公園の隅で咲いていました。良く探せば結構ある花のようです。
Wikipediaより引用しました。
本種は日本在来種であり、本州関東以西、四国、九州に分布し、西の方ほど多い。 北限は定かではないが、北海道松前町龍雲院の境内で確認されている。
2月~5月にかけて白い花をつける。頭花(花に見える部分全体)のサイズは直径3.5~4.5cmほどになる。白く見える部分は舌状花(頭花を作る1つ1つの小さな花)の花冠(「花びら」に見える部分)で、中央の花柱部は黄色である。
舌状花は1つの頭花におよそ100個ほどで、他種と比べて比較的少ない。ゆえに結実する種子も比較的少ないが、他の日本在来種の主なタンポポとは違い、5倍体で単為生殖が可能である。
カンサイタンポポとケイリンシロタンポポが交雑して出来た種である事が確認されている。
他のタンポポより舌状花が少なく白色なので区別は容易である。
Wikipediaより引用しました。
