2010年04月01日

ギョリュウバイ

我が家の花です。母が見切り品を買ってきました。まだまだ大丈夫のようです。

「ギョリュウバイ」はフトモモ科。レプトスペルマム属。原産地はオーストリラリア、ニュージーランドです。

オーストラリア・ニュージーランドを中心に約80種が分布する常緑の低木です。葉の姿がギョリュウ科の樹木「(御柳)」に似ており、梅のような花を咲かせるので「ギョリュウバイ(御柳梅)」の名前があります。日本でよく栽培されているのは「レプトスペルマム スコパリウム」とその園芸品種で、たいがいそれらをさしてギョリュウバイと呼んでいます。葉は先端がとがった形をしており小さくて堅いです。花の大きさは1~2cmで枝の先端近くにびっしりと付けます。一重咲きや八重咲きがあり、色は白、紅色などがあります。

ヤサシイエンゲイより引用しました。


ギョリュウバイ


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Posted by ひろぼう at 16:34│Comments(0)花、植物
 
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