2010年10月28日
別府志高湖(しだかこ)
先日メンバーさんと志高湖に行きました。
志高湖周辺で見たものを載せます。秋の訪れを感じさせる景色が広がっていました。
海抜約600mの高原にある周囲約2km、湖面積約90,000m²、水深約2 - 5m、貯水量約250ktの湖。
キャンプ場、管理釣り場、貸しボート等の施設が整備されており、湖には白鳥が遊び、鯉が放流されている。また、南東側に位置しハナショウブの名所として名高い神楽女湖(かぐらめこ)とは、遊歩道で結ばれている。
この湖には流入する川がないため、ポンプで汲み上げた地下水を給水している。しかし、アオコの発生により水質が悪化することがあるため、湖水の浄化のために琵琶湖固有種のイケチョウガイの試験的な導入が進められている。
Wikipediaより一部引用しました。





志高湖周辺で見たものを載せます。秋の訪れを感じさせる景色が広がっていました。
海抜約600mの高原にある周囲約2km、湖面積約90,000m²、水深約2 - 5m、貯水量約250ktの湖。
キャンプ場、管理釣り場、貸しボート等の施設が整備されており、湖には白鳥が遊び、鯉が放流されている。また、南東側に位置しハナショウブの名所として名高い神楽女湖(かぐらめこ)とは、遊歩道で結ばれている。
この湖には流入する川がないため、ポンプで汲み上げた地下水を給水している。しかし、アオコの発生により水質が悪化することがあるため、湖水の浄化のために琵琶湖固有種のイケチョウガイの試験的な導入が進められている。
Wikipediaより一部引用しました。
Posted by ひろぼう at 09:01│Comments(0)
│動物