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2010年01月18日

ベニヒモノキ

私が良く行く佐野植物公園の温室でみました。

「ベニヒモノキ」はトウダイグサ科。エノキグサ(アカリファ)属。原産地は東南アジアのマレー半島(西インド諸島との説もあり)

ベニヒモノキ(紅紐の木) は、赤く長い花穂が紐状をして垂れ下がったトウダイグサ科アカリファ属の常緑低木です。ベニヒモノキ(紅紐の木)は、英名では、Chenille plant(シュニール・プラント)と言います。シュニールとは、光沢があり毛足の長いシュニール糸のことです。同属に、 アカリファ・レプタンス と言う学名の キャットテール という草花がありますが、よく似ています。ベニヒモノキ(紅紐の木)は、 アカリファ・レプタンスの樹木版といった感じの木と言えるかもしれません。

ベニヒモノキより引用しました。

  

Posted by ひろぼう at 10:27Comments(0)花、植物