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2011年02月26日

サイネリア

我が家の花です。母が買ってきました。

サイネリアはキク科。ペリカリス属。原産地はアフリカのカナリア諸島です。

サイネリアは冬から春にとても美しい花を咲かせます。本来は多年草なのですが、原産地がカナリア諸島で冬の平均気温が18℃ぐらい、夏の平均気温が24℃ぐらいと涼しく、日本の夏の暑さに耐え切れず枯れてしまうので、一年草扱いされています。サイネリアと同じ仲間の木立性セネシオという種類もあります。

サイネリアの育て方より引用しました。






  

Posted by ひろぼう at 04:38Comments(0)花、植物

2011年02月24日

イリマ

大分市の佐野植物公園の温室で見ました。初めてみた花です。この温室は小さいのですが、探せばまだどこかに眠っている気がします。


イリマ(Ilima) は、小さい黄色の花を咲かせ、丸い明るい黄緑色の葉を持つアオイ科キンゴジカ属の常緑小低木です。 花色は、時間とともに変化し、黄色→黄金色→橙色→赤になります。ハワイ諸島では、各島に花と色が当てられますが ( ハワイ島の色 ) 、この黄色いイルマはオアフ島の島花となっており、レイにも使われます。
レイにはそれぞれ意味が込められていますが、イルマのレイには 「あなたを誇りに思う」 という意味が込められているとのことです。

イリマより引用しました。


  

Posted by ひろぼう at 02:14Comments(0)花、植物

2011年02月19日

ドンベア・ワリッキー

大分市の佐野植物公園の温室で見ました。

「ドンベア」はアオギリ科。ドンベア属。原産地はマダガスカル諸島。

ドンベア・ワリッキーはアジサイをひっくり返したようなピンク色の美しい花を咲かせます。熱帯の植物ですが比較的寒さに強いようです


  

Posted by ひろぼう at 09:13Comments(0)花、植物

2011年02月17日

カリアンドラ・ハエマトケファラ・アルバ

大分市の佐野植物公園の温室で見ました。

久々の更新です。次は土曜日にしようと思います。

南米に分布するマメ科の常緑低木。おしべが糸状に伸び、多数の花が集まり、一つの花のように見える。いかにもパプのような、白く、大きな丸い美しい花が次々と咲く。
shuさんのHPより引用しました。





  

Posted by ひろぼう at 11:18Comments(0)花、植物

2011年02月13日

プリムラ・ジュリアン

我が家の花です。母が買ってきました。

雪で1回駄目になりましたが、最近また復活しました。

「プリムラ・ジュリアン」はサクラソウ科サクラソウ属。

プリムラ・ジュリアンはトランスコーカサス原産のプリムラ・ジュリエとポリアンサの交配種で、ポリアンサの花によく似ています。前は花が小さいく葉も小さいのがジュリアンと見分けられていたのですが、最近は見た目の違いが分からない種類もあります。ジュリアンの方が少し寒さに強いようです。
プリムラ・ジュリアンの育て方より引用しました。





  

Posted by ひろぼう at 10:01Comments(0)花、植物

2011年02月06日

ベトナムの妖精 ハイドゥン

[ベトナムの妖精]


「ハイドゥン」は佐野植物公園の温室に1鉢置いてあって
ラベルには「ベトナムの妖精」と書いてある
「ハイドゥン」は「海棠」のことだそうで
和名が「海棠椿(かいどうつばき)」となる

元はベトナムのグエン王家の庭園で愛でられたものだそうで
現在のヴェトナムではテト(旧正月)の飾りとして好まれているとのこと



ハイドゥンより引用しました。




  

Posted by ひろぼう at 09:09Comments(0)花、植物

2011年02月03日

ブルーデージーかな?

大分市の佐野植物公園でみました。

ブルーデージーかな?と思います。時期的には違う花かも知れません。

何方か分かる方はお知らせ下さい。宜しくお願いします。

一応ブルーデージーとして紹介します。キク科。原産地は南アフリカ。

名前のごとく、青い色の花を咲かせるデージーです。他に類が少ない美しい青色の花を咲かせ、比較的花つきもよく育てやすい草花で、近年のガーデニングブームの頃から人気が出てよくでまわるようになりました。毎年咲くタイプのものと一年で枯れてしまうタイプのものがあります。


ヤサシイ園芸より引用しました。

  

Posted by ひろぼう at 11:35Comments(0)花、植物

2011年01月30日

名前は分かりませんが、きれいな花です

大分市の佐野植物公園で見ました。

名前は分かりません。

ここ2,3日体調を崩していました。インフルエンザではありませんが、熱が38℃あって身体がだるかったです。ブログも更新出来ませんでした。

やっと起きてブログを書くまでになりました。

最初の花で名前が分からず申し訳ないですが、何方か分かる方がいらしたら教えて下さい。




名前が分かりました。ルクリア・シャルロッテです。  

Posted by ひろぼう at 09:15Comments(0)花、植物

2011年01月26日

ベンガルヤハズカズラ

大分市の佐野植物公園で見ました。温室では周年咲いています。

インドが原産です。葉はハート型で、細かい毛が密生し、蔓は長く伸
びて木質化します。花序に、直径8センチほどの淡青紫色の花を一
年中咲かせます。属名は、スウェーデンの植物学者ツンベルグに因
むそうです。
キツネノマゴ科ツンベルギア属の蔓性常緑多年草で、学名は
Thunbergia grandiflora。英名は Bengal clock vine。

shuさんのHPより引用しました。


  

Posted by ひろぼう at 04:53Comments(0)花、植物

2011年01月23日

タンジーに似ていますが・・・

「タンジー」かなと思ったのですが、葉っぱも花も違っていました。パン屋さんの花壇で見ました。

何方かこの花の情報を教えて下さい。

宜しくお願いします。枯れると花は茶色になるようです。







名前が分かりました。「磯菊」。キク科キク属です。  

Posted by ひろぼう at 12:53Comments(0)花、植物

2011年01月21日

エラチオール・ベゴニア

大分市の佐野植物公園で見ました。

鉢花としてほぼ一年中開花を楽しめます。エラチオールベゴニアは球根ベゴニアと球根性ベゴニアの「ソコトラーナ」との交配によって作り出された園芸品種の総称です。出始めの頃は非常に弱い品種でしたが、西ドイツのオットー・リーガー氏によって病気や暑さに強い品種が作り出されてから盛んに栽培されるようになりました。そのため、リーガース・ベゴニアとも呼ばれています。室内の鉢花やコンテナとして広く親しまれています。

ベゴニアねっとより引用しました。


  

Posted by ひろぼう at 17:33Comments(0)花、植物

2011年01月20日

パボニア・インテルメディア

大分市の佐野植物公園で見ました。ほぼ1年中咲いています。

ブラジルが原産です。高さは1.5メートルほどになり、散形に枝をつ
けます。円錐花序に花を咲かせますが、真っ赤に目だつのは苞で、
花弁は濃紫色です。花柱が長く突きだしています。ハスタータ種(P.
hastata)とムルチフローラ種(P. multiflora)との種間交雑種だと考えら
れています。
アオイ科パボニア属の常緑小低木で、学名は Pavonia intermedia(syn.
P. x gledhillii)。英名はありません。

shuさんのHPより引用しました。

  

Posted by ひろぼう at 14:41Comments(0)花、植物

2011年01月19日

スイートアリッサム

私が行っている職場の玄関にあるプランターにありました。

「スイート・アリッサム」はアブラナ科。ロブラリア属。

草丈が低いまま横に這うように伸びたアリッサムは、甘い香りを漂わせながら無数の小花をしきつめて花のカーペットを形成します。パンジーやビオラといった秋からの草花との相性の良さはもちろんのこと、一面に咲き広がる小花は「春らしい」、「可愛い」といった形容が実にぴったり当てはまります。

「アリッサム」と呼ばれているものには一年草と宿根草があります。

一年草:
園芸店で売られている苗や、寄せ植え等でよく使われるアリッサムです。従来は白のみでしたが、今ではパステルカラーを中心に多色が出回っています。特に'スノークリスタル'は一回り大きい純白の花を咲かせます。
一年草アリッサムはアリッサム属の仲間ではなく、ロブラリア属で、園芸的名前も正しくは「スイート・アリッサム」です。

宿根草:
あまり知られていませんが草丈30cmになり、黄色い小花を無数につけます。
これがアリッサム属の仲間で、「アリッサム」といえばこの宿根草をさします。

スイートアリッサムより引用しました。


  

Posted by ひろぼう at 17:34Comments(0)花、植物

2011年01月18日

ガーデンシクラメン

私が行っている職場のプランターにありました。

「ガーデンシクラメン」は名の通り、外で楽しむ、ガーデナーのための専用シクラメンです。

この「ガーデンシクラメン」の特徴は、原種にかなり近い性質を持つので、株がコンパクトにまとまり、開花がとても早いので秋には咲き出します。さらに、丈夫で寒さに強いです。

ガーデンシクラメンの育て方より引用しました。


  

Posted by ひろぼう at 17:32Comments(0)花、植物

2011年01月17日

キンセンカ

農園の貸し農園でみました。何方かが作られているんでしょうね?

多分「キンセンカ」と思います。キク科。

原産地は地中海沿岸。北アメリカ、中央アメリカ、南ヨーロッパなどで栽培されている。春咲き一年草として扱うが宿根草タイプは冬を越すので「冬知らず」の名で市場に出回る。

葉は長さ5〜18センチメートルの単葉、しばしば荒い毛が生えている。花径10cmほどでオレンジ色や黄色の花を咲かせる。花容は一重、八重、また中心に黒のスポットのあるものと多彩。

日本では観賞用として花壇などに植えられるが、ヨーロッパでは原種はハーブの1つに数えられ、エディブル・フラワー(食用花)である。キンセンカの軟膏は火傷からにきびまで幅広い皮膚のトラブルの治療薬になると考えられている。

Wikipediaより引用しました。




  

Posted by ひろぼう at 17:03Comments(0)花、植物

2011年01月16日

花かんざし

我が家の花です。母が買ってきました。

きく科.一年草.豪州原産.
花は直径2.5~5センチで、基部で多数分技した枝先に頭花を単生.光沢のある花には舌状花はなく、中心部は黄色い筒状花で、周りは光沢がある総苞片でかさかさと紙のような花弁の感じ.
葉は細く線状.
高さ30~60センチ.


庭の花「はなかんざし」より引用しました。




  

Posted by ひろぼう at 10:18Comments(0)花、植物

2011年01月15日

ウィキョウ

ウィキョウだと思います。農園でみました。夏の花とばかり思っていました。冬でも咲くんですね。
ウィキョウはセリ科ウィキョウ属。

草丈は1~2m。葉は糸状で、全草が鮮やかな黄緑色をしている。花期は、6月~8月、枝先に黄色の小花を多数つける。秋には7~10mm程度の長楕円形をした茶褐色の実をつける。

若い葉および種子(フェンネルシード)は、甘い香りと苦味が特徴で消化促進・消臭に効果があり、香辛料(スパイス)、ハーブとして、食用、薬用、化粧品用などに古くから用いられている。

地中海沿岸が原産とされ、古代エジプトや古代ローマでも栽培されていた記録があり、歴史上もっとも古い作物のひとつとされる。

主産地はインド、中国、エジプトなど。日本には平安時代に中国から渡来し、長野県、岩手県、富山県などで多く栽培されている。

Wikipediaより引用しました。




  

Posted by ひろぼう at 10:11Comments(0)花、植物

2011年01月13日

ロウバイ

散歩中に歩いているとどこからともなく甘い香りがします。きょろきょろ辺りを見渡すと黄色の花が目につきました。

「ソシンロウバイ」と思いますが、詳しい種類は分かりません。ご存じの方は教えて下さい。

ロウバイ(蝋梅、蠟梅、臘梅、唐梅、Chimonanthus praecox)は名前に梅がついているためバラ科サクラ属と誤解されやすいが、ロウバイ科ロウバイ属の落葉低木。1月から2月にかけて黄色い花を付ける落葉広葉低木である。花の香りは強い。

ソシンロウバイ(素心蝋梅)、マンゲツロウバイ(満月蝋梅)、トウロウバイ(唐蝋梅)などの栽培品種がある。よく栽培されているのはソシンロウバイで花全体が黄色である。ロウバイの基本種は、花の中心部は暗紫色で、その周囲が黄色である。

唐の国から来たこともあり唐梅とも呼ばれ、中国名も蝋梅であったことにちなむ。本草綱目によれば、花弁が蝋のような色であり、且つ臘月(ろうげつ、旧暦12月)に咲くからこの名がついた。

花やつぼみから抽出した蝋梅油(ろうばいゆ)を薬として使用する。

Wikipediaより引用しました。




  

Posted by ひろぼう at 17:33Comments(0)花、植物

2011年01月12日

シャコバサボテン

我が家のシャコバサボテンです。洋間にリフォームしたので部屋の中に入れています。

シャコバサボテンのふるさとはブラジルの山岳地帯で標高が800~2700mで霧に覆われた森林のような場所です。一般的にサボテンは砂漠というイメージが強いかもしれませんが、シャコバサボテンは着生の森林性サボテンです。着生というのは樹木や岩肌などに根を張り生活する植物のことで、洋ランなどによく見られます。一般に鉢植えなどで出回っているシャコバサボテンは園芸品種がほとんどですが、それらの園芸品種の元となった原種(野生の品種)は5~7品種といわれています。花色、花形も品種改良が進み非常にバラエティーの富んでいます。
シャコバサボテンの仲間はクリスマスカクタスやデンマークカクタスなど色々な呼び名があり多少ややこしいですが基本的な性質や育て方は変わりません。


ヤサシイエンゲイより引用しました。




  

Posted by ひろぼう at 17:34Comments(0)花、植物

2011年01月10日

枇杷の花

近所でみました。枇杷の花は今頃が旬でしょうか?

枇杷の花ってあらためてしげしげと眺めて見ましたが、葉の原生感ただよう感じにふさわしく、進化途中の花って感じがして、いいですね。そして、果実の旬5月末から7月にかけて、この花のことを思い出せたら思い出してみたいと思います。

枇杷の花より一部引用しました。


  

Posted by ひろぼう at 10:32Comments(0)花、植物