スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告は非表示になります。
  

Posted by スポンサー広告 at

2010年05月06日

ボタン

我が家の花です。
母が買いました。「ボタン」ももう終わりということで1000円で売られていたのを買いました。
大分市の平和市民公園という場所で「花の市」が開催されていてそれを見にいきました。少し歩いて人に酔ったようで「気分が悪い」と言い出して慌てて水を買って飲ませました。幾分良くなったようですが、ボタンだけ買って後の苗は買わずに帰宅しました。

やはり付き添いがいないと遠出は無理ということが分かりました。帰宅後は何にごともなく過ごせました。

ボタン(牡丹、学名:Paeonia suffruticosa)は、ボタン科ボタン属の落葉小低木。

または、ボタン属(Paeonia)の総称。 別名は「富貴草」「富貴花」「百花王」「花王」「花神」「花中の王」「百花の王」「天香国色」 「深見草」「二十日草(廿日草)」「忘れ草」「鎧草」「ぼうたん」「ぼうたんぐさ」など多数。

以前はキンポウゲ科に分類されていたが、おしべ・花床の形状の違いから現在はシャクヤクとともにビワモドキ目に編入され、独立のボタン科とされている。

フリー百科事典Wikipediaより引用しました。






  

Posted by ひろぼう at 09:20Comments(0)花、植物