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2010年05月22日

コモンマロー

昨日は忙しくて休憩時間に写真を撮影することがあまり出来ませんでした。

午前中は人参畑の草取り、午後はトウモロコシ、胡瓜(きゅうり)、ナス、ピーマン、シシトウの苗植えをしました。大夫作業にも慣れてきました。成長をみるのが楽しみです。

ここの農園はハーブが沢山あって休憩時間などに中に入って香りを嗅ぐだけでも違います。

その中の一つ「コモンマロー」をみました。スタッフさんに尋ねて名前が分かりました。

モミジ葉ゼラニュームにしては花が違うし、何だろうと思っていました。

「コモンマロー」はアオイ科。ゼニアオイ属。原産地はヨーロッパです。

鮮やかなブルーがピンクに変わるハーブティーで有名。
そのハーブティーは優れた薬効があり、のどの痛みや
炎症を鎮めるので風邪を引いたときなどに。
花はエディブルフラワーとしても利用できる。
花が咲く前の葉は、やわらかくビタミンA、B、Cを
含んだ健康野菜にもなる。乾燥した花は入浴剤としても
利用でき、美容効果がある。

コモンマローより引用しました。

  

Posted by ひろぼう at 04:28Comments(0)花、植物