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2009年11月09日

八重のペチュニア

散歩中にみました。豪華な感じでした。ちょうど出て来たお家の方に伺うと「八重のペチュニアですよ」と教えてくださいました。「大分ではなかなかみることが難しいお花だ」とも言ってました。

自分も初めてみる品種です。

ペチュニアは最初、タバコ属として紹介されたため、南米ブラジルでタバコを意味する 「petun」(ペチュン)から由来しています。今でもブラジルでは'petun'は方言としてタバコを指す言葉として使われています。
和名は'ツクバネアサガオ'(突羽根朝顔)。江戸時代後期に渡来した際、花が朝顔に似て、萼が羽根突きの羽に似ていることからこのような名がつけられました。
今では和名よりもペチュンを文字った「ペチュニア」がすっかり定着していることは言うまでもありません。

(ペチュニアより引用しました)

  

Posted by ひろぼう at 09:47Comments(0)花、植物